5月中旬から6月中までの株価の停滞・・・そして、7月に入っての急加速度的な株価の上昇・・・さらに、急激な株価上昇からの市場の警戒感の拡大・・・
そして、42426円の株価の最高値を再び更新したかと思えば、その後の急落、そしてジワジワの上げ下げを繰り返しながらの様子見状態?・・・からの下落。 今日なんて昨日比900円近い下落、再びの日経平均40000円切りも間近???・・・一体、どうなっているのか?
いろいろなアナリスストがその立場から「今が売り時」「今こそ買い時」とその場その場に応じてその関係各位に忖度しながら無責任な発信を繰り返す・・・兎角、株の匠さんは「売り買い両建て」は常套句・・・かくして、私の様な初心者は混乱に陥るか?一旦、様子見に徹底するか?するしか無い。
この状況を受け「利売り」のタイミングが我慢できない・・・「もう少し様子(売り時)を見れば」という余裕がない、どうも早めに利益確定で銘柄を売ってしまう。・・・「売った途端にさらに株価が上昇」ということはよくあることなのですが、今回は少し様子が違う。
折角上がっても暫くすすると、またズルズルと下がり出す・・・最安値で買ったつもりが、更にズルズルと値を下げる・・・一体、どうなっているのか?
株式市場にも「夏枯れ」という言葉があるらしいが、この夏は一体どうなるのか?
様子を見ながらの小刻みな売買で、漸く去年の損失分を穴埋め出来そうなところまで資産の回復が見え始めてきているが、これもほぼマグレの積み重ねとしか思えない(苦笑)
この先、株価はどう動くのか?・・・全く分からない!・・・一体、何が正解なのか?
大いに勉強させて頂いております。(._.)
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