眩しい光の中にメスやピンセットのような影が映る。そして、担当医や周りの声が聞こえる。
怖い、そして痛い、さらに不安が膨らむ・・・
手術中に担当医の「あれッ?」「う~ん、見えないなぁ・・・」などの声が聞こえる。おまけに、体が仰け反るほど痛い瞬間も数回あり、不安が募る・・・怖い!痛い!
時間が凄く長く感じる。
担当医からの「顎を引いて・・・」との声掛けがあり顎を引く。同じく「力を抜いて・・・」の声・・・いやいや、痛みで思わず力が入る(踏ん張る?)んですけど!・・・痛い!怖い!不安!・・・もう二度と嫌です。こんな手術・・・部分麻酔効いているのかなぁ?・・・痛い!怖い!そして、時間の経過が長く感じる!この恐怖がいつまで続くのか?・・・不安がMAX!
漸く手術が終了・・・担当医から「あれっ?」・・・「手術台のヘッドレストが下がりすぎていたようですねぇ」・・・どうりで「顎を引いて・・・」と言われたのか???・・・でも、遅すぎる、今更、too late!ですけど・・・!
手術室を出て、病室に戻るお迎え(私は車椅子で待機)が来るまで看護師さんに「怖かった・痛かった・不安だった」の内容を伝える。
20歳前半の看護師さんだろうか?お迎えが来るまで話を聞きながら、背中越しの私の右肩をず~と軽くポンポンし続けてくれる。 あ~ぁ、なんて優しい子なんだろう・・・まるで天使です。・・・地獄で天使とはこのことか?(「地獄に仏」でしたったけ?)
病室に戻る。 眼帯を施されている術後の左眼がズキズキ痛む。コロコロしている。違和感がある。
それにしても「怖かった」「痛かった」「(手術中)ず~と不安だった」・・・ってことで、1日目の手術は終了。 でも明日もまた手術。次は右眼です。嫌だなぁ・・・不安が膨らむ。
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