手術を終えて一安心したその日の夜。 午後9時の消灯時間を過ぎて、さて眠りにつこうとすると、向かいのベッドから轟音が・・・落雷?それとも獣の唸り声?
夜中に部屋中に響き渡る大騒音!
正体は今日入院してきた若旦那の「いびき」!・・・信じられん!こんな大轟音を出しながら人って眠れるんやぁ。「いびき」って自分には聞こえないんですかねぇ?酔っ払って寝た時など自分のイビキでハッと起きることはあった思い出も無くはないが、さすが、この音量では自分も起きてしまうでしょうと思うくらいの爆音?轟音?雄叫び?です。
いや~ぁ、大変です。 夜中から明け方までその轟音が続き、お陰様でその日は断片的に2~3時間ほどしか眠れず、起床時刻(午前8時)を迎えました。
朝、看護師さんがバイタルチェックに訪れた際、「眠れました?」の問いかけに、「あまり・・・」と返答して、利用を訊ねられることなくウンウンと頷く有様。 いや~ぁ、参りました。
私も人生経験は長い方ですが、あそこまでの轟音は初体験でありました。
今日の手術予定者の同室の方の体調が心配です。しっかり眠れたんでしょうか?いやいや、絶対にしっかりは眠れてないでしょう。
ご本人も朝にはケロッとした様子で、看護師さんからの「眠れました?」の問いかけに、「ハイッ!」と元気よく応えていました。
例の若旦那の入院日が私の術後でホント良かったです・・・人生、どこにどんな試練が待ち受けているのか分りません。
イビキですからねぇ・・・いわば生理的現象(?)の様なもので、気を付けるってもねぇ・・・
いやはや、大事件でありました。
ちなみに次の日は、まるで死んでいるかの様に静かで、その次の日は元気にまた復活していました。・・・試練です。(苦笑)
コメント