受け入れがたい「老い」・・・

ひと言

最近、希ではあるが若い人(20~30歳台)から時折「おじいちゃん」と呼ばれることがある。「オヤジさん」とか「おっちゃん」ならまだしも、「おじいちゃん」はキツイ。

そして、鏡に写った自分の顔を見返すと、う~ん・・・まぁ、あの人たち(若い人たち)からすれば「おじいちゃん」かも?と愕然とする・・・嘆かわしい

かつての美貌はどこへ行ってしまったのか? なんとも無残な容姿の変貌振りであることか・・・

歳は取りたくない・・・

すっかり老体であります。 メタボリック肥満、高血圧、糖尿病予備軍、白内障(手術要?)、黄斑上膜(手術要?)、老眼、温度差アレルギー(自律神経経系?)、鼻炎、やや不整脈の傾向あり、腰椎狭窄、慢性肩こり、そして前立腺の不調(手術の後遺症?)・・・等々

いやはや、満身創痍(?)であります。

一方で、実年齢よりずっ~と若く見えると言われることも多かっただけに、やはり「おじいちゃん」はキツイ!(孫もいる年齢なので妥当なのかも知れないが・・・やはり・・・キツイ)

頭髪もやや陰りが現れだしてきているし、階段の上り下りもキツイ、さらに歩きもキツイ、やはり、もはや「おじいちゃん」なのかも??

今日から、スクワット、再開します。 夕食の量を調整します。 間食も止めます。(量を減らします)。 お酒は元々あまり飲まないのですが、飲むときは結構飲んでしまうのでコレも控えます。 タバコは元々吸わない。(学生時に禁煙)

ってことで、自分を追い込まない程度に運動やスキンケア、頭髪ケアに励みます。(苦笑)

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