入院間近の夜(木曜日の深夜)
1:30 激しい尿意で、飛び起きてトイレに駆け込むも尿失禁(正確には横漏れ)
3:00 再び飛び起きるも、またしても尿失禁(横漏れ)
4:00 寝付けない状態で、きつい尿意があったのでトイレに駆け込むも、今回はチョロチョロ、ポタポタの排尿。
以後、20分おきくらいにトイレに行くも、ポタチョロ状態が続く。
5:00 尿意はあるも、ほぼ排尿がストップ。
これは、もしかして完全な尿閉の前兆???
とりあえず、気を紛らわせる意味も含めシャワーを浴びることに・・・
シャワーを浴びることで、(全く尿が出ないことから)パタチョロ状態に復活。
今回は完全な尿閉状態ではなさそうなので、いつものような膀胱が破裂しそうな苦しみは薄い。
金曜日8:30。 満を期して病院へ連絡。 またしも処置を受けることに・・・
今回の「ほぼ尿閉状態」は、永らくカテーテルを留置し続けた結果の、尿道やカテーレル内への不純物(老廃物、等)のつまりによる狭窄らしいとのこと。
留意カテーテルを取り替えて、無事に「ほぼ尿閉状態」は解消。
(看護師さん曰く、バルーンの交換時期と入院時期の都合上では、希にあることとのこと。)
いやはや、この期に及んで此れであります。
それにしても、よくぞ今日が金曜日で病院の診察、処置を受けられたものであります。(それも午前中に・・・)
運が良いのか?悪いのか?
神様、仏様、ご先祖様 手術がうまくいきますように…!
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