「またしても身体に異変が・・・」

医療

異変の内容とは

左側の睾丸下部あたりが痛い。外からは見えないが、何らかの腫れによる痛みなのか?炎症なのか?

そして翌日には睾丸の痛みが増している。腫れているような気がするがよくわからない。不安が膨らむ・・・

痛みの箇所が睾丸なのか?陰嚢内のどこかの箇所なのか?部位はわからないが、とにかく触ると痛い。椅子に座っても圧迫感から角度によって痛みが伴い非常に不快な状況が続く。

痛み発生から3日目、朝から痛みは随分と和らいだが、やはり触る(自分なりの触診?)と鈍痛と違和感は残っている。でも、確実に昨日までに比べると痛みは改善している。

翌日は出勤。 仕事をしていると痛みを忘れてしまうほど回復。 一体、何だったのだろうか?あの痛みは?担当医に尋ねるのも恐ろしい。(私、臆病者です)

例の睾丸の痛みから、5日間ほど経った朝。 体がダルい。 熱を測ると「38.1℃」! 

多分、睾丸か尿道あたりのどこかで炎症を起こしているのか?それによる発熱のような気がします。(素人判断ですが・・・)

とにかく、医者に相談して「何か重大なこと(?)」を言われるのが怖いので、我慢できなくなるまでは経過観察ということで、ただただ体を休め回復を待ちます。

2日後、漸く復調の兆しが・・・  やはり、人間の自然治癒力ってのは侮れない。

が、無理はせずに、仕事は体調不良ということで職場の皆さんにご協力を頂くことに・・・

やはり、バルーン(留置カテーテル)の存在は大きなストレスで、長く装着し続けるといろいろな弊害もありそうです。

ちなみに、排尿をギリギリまで我慢してトイレに駆け込むと、必ずといって良いほど、カテーテル先端からの排尿と同時に、カテーテルと陰茎の繋ぎ目?(挿入部分?)から尿の横漏れを伴い下着や指先を濡らしてしまいます。 だから、内緒で大人用の紙おむつを利用し、ゆったり目のジーンズを常用しております。 (今のところ、周りにはこの事実はばれていない)

そして、前回の尿閉から4週間後の診察日を迎えることに・・・

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